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Can`t Forget
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作詞 Satty |
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いつもと変わらない帰り道、君と並んだ小さな背中が少し頼りなくて切なかったんだ。明日も会える、そんな気持ちでずっと笑ってたよ。愛してると誓った朝まぶしくて嬉しかった。長い月日がこぼれても、ずっとそばにいてほしかった。だけど神様はいじわるで私は君という光を失った。色褪せた毎日がただ夢だと思ってた。どうしようもなく悲しくて涙つたう頬が寂しかった。忘れないよ、君がくれたもの。君の光で大切な日々を辿って今ようやくすべてが色鮮やかになった。今、君が照らしてくれた光の下で君の光見つめてる・・・。
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