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馬鹿
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作詞 ああ |
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あなたの嘘も本当もすぐに
見分ける事ができたらいいのに
いつもそう同じ言葉で
騙されてしまう
何度も信じようとする
信じたいと思う
その言葉が真実であれと
願っている
何度も裏切られたのに
もう慣れてしまったのか
それともいつか
本当の言葉をかけてくれること
期待してるのかもしれない
都合のいいことばかり
許すも許さないもない
嘘であっても傍にいたい
馬鹿だといわれても
この言葉が嘘だとわかっても
信じなきゃ傍にいられない
でもいつか
本当に私だけを好きだと
心から思って欲しい
一瞬でもいいから
最後には
私のところに戻ってきて
そしてまた
嘘か本当かもわからない
「好きだよ」の一言を
私の隣で言って欲しい
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