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親友として
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作詞 Chase a dream Person |
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君の掌 震えていた
あの日は いつのまにか 思いで話
君と親友で いることには
もの足りない ことはなんにも
なかったのです
だから いえます
ありがとう
だけれど 今度からは
変えていく つもりだよ
遠い記憶の あるほうに 君が一人で
いたのならば 今も 志を胸に響かせてみてごらん
僕もきっと君と 同じことだろう
いつのまにか ケンカしてた
日もあった だけど最後には 仲直りしてたね
鏡に映る僕 さえないなと
思えた日でさえも 夢見てたようです
だけど今度は 成し遂げたい だから
今度からは 新しい 扉を開けてからは
生まれ変わって 自分にあった
イスに座れる だろうから
信じ続ける ことも大事なのさ
僕は応援するよ 君は どうするのかな?
お互い心配 することもある
だけれど 喜ぶことだって
同じことで あるのだろう?
いつまでも たった一人の 親友で
あるのだから 見守るよ 見守って
くれることであるのでしょう
そこに友情以上の かけがえの
ないものに 気付くことができるのです
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