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甘酸っぱぃぃちご
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作詞 ぉた子。 |
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中学に入ってメチャクチャ仲の良い友達ができた。
彼女とはメチャクチャ気があって、
メチャクチャ話がはずんだ。
ある日僕は彼女に言った。
「あのさ・・・すきなんだ・・・。」
告白は初めてで今思うといきなりすぎたと思う。
彼女は少し戸惑ってたケドokしてくれた。
でも、付き合ってカラ僕達は前みたいに話せなくなって、いつも会話がギクシャクしてた。
僕は最後には話かけれなくなってた…
結局僕達は別れることになった。
僕は“付き合う”って事が初めてで何をどうして良いかがわからなかった・・・。
中学に入ってすごく仲の良い友達ができた。
彼とはすごく気があって、すごく話がはずんだ。
ある日いきなり彼に言われた。
「あのさ・・・すきなんだ・・・。」
私はすごくびっくりしたし、戸惑ったケド、
嬉しかったカラokした。
でも付き合ってから私達は前みたいに話せなくなって、いつも会話がギクシャクしちゃって、
最後には話すことも苦痛になっちゃって…
結局私達は自然消滅しちゃってた。
私は“付き合う”って事が初めてで何をどうすれば良いかわからなかった。
それから高校が別れてもう会うことはない。
今思い出すとホントに甘酸っぱい思い出だなぁって。
彼女は僕にとって
彼は私にとって
甘酸っぱいいちご・・・
みたいな人だった・・・・。
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