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香水〜カルバンクライン〜
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作詞 K−U−I |
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街でこの香りがすると貴方を
思い出す。
カルバンクライン、貴方の愛用の
香水。
僕はこの香水が大好きだ。
今は亡き貴方を蘇らしてくれる。
あの夜、僕の胸で泣いた時も
カルバンクラインの香りが・・・・
一日だけ貴方は香水をしていなかったね。
そう、貴方がこの世を去った時。
カルバンクライン、貴方の愛用の
香水。
僕はこの香水が大好きだ。
でも何故か、涙が溢れてくるんだよ。
あの病室、貴方の胸で泣いた時も
カルバンクラインの香りが・・・・・
この香りがすると、
嬉しくて・・・・・・・
恋しくて・・・・・・・
悲しくて・・・・・・・
幸せで・・・・・・・・
カルバンクラインこの香水は
貴方の香り、悲しみの香り。
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