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桜の時
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作詞 すぅ |
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最近 自分がココにるのにいないような気がして
何かやらなきゃならないコトもありそうで
気がつけば昔の自分がセピア色に染まってる
きみと一緒にいると不思議とホッとできる
こんなキモチをみんなは恋と呼ぶのかな
背中を地面にくっつけると目の前は
青空が果てしなく広がっていた
僕は何を焦るコトもなく ただ桜が散っていくのを
きみと2人眺めていた
昨日 きみが大げさな話を僕にもってきた
笑顔で楽しそうに話すきみの顔を見つめていたら
なんだかこっちまで笑みがこぼれたよ
きみと一緒にいると優しくなれる
こんな僕をきみはどう思うのかな
背中を地面にくっつけると目の前は
青空が果てしなく広がっていた
唐突だけど 静かに きみと過ごす春は
これが最後なんだって思った
そして僕はまばたきをくり返す
きみの優しい微笑の中で・・・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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