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夢のち幸せ
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作詞 8・8・4 |
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君の寝顔をちょっと見ながら僕の想いを
君の気づきにくそうなトコに書いているよ
言葉にすると照れ臭い事もあるんだ
それでも想いを伝えたいから愛を込めた詩を君に
可笑しな文章
下手な文字も
君に伝わればそれでいいや
君の寝息に呼吸を合わせていきたいんだ
僕だけの貴女へ
いつも他愛無いことで喧嘩をして傷付けあってる
それでも僕を愛し続けてる
君の小さなその手に
僕と君の愛の証に
小さなリングに大きな思いを込めよう
安っぽいけど
流行りでもないけど
君と感じれればいいや
君と歩幅を合わせて辛い道も楽しい道も
一緒に進みたいんだ
君が目を覚ました頃
僕は寝たふりをしているから
僕が目を開ける時には
知らん顔でリングをつけて
笑っていておくれ
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