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ありふれた君
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作詞 そよかぜ |
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頭の中で描いてる君と実際の君
私は良くても周りから不評だと引いてしまう
離れていても心は一つなんて誰の言葉?
すっかりその言葉に惑わされてしまった
携帯を何度も確認してる自分が大嫌い
鳴るはずもないのにかなり期待してる最悪
心の何処かは結ばれてるって何度も想った
それが日々の支えでもあったから
勉強なんて頭に入るわけないじゃない
だって君でいっぱいなんだもん仕方ないじゃん
離れた今も好きだからこの先ずっと
逢ってキスもしたかったし
逢ってその腕に抱きしめられてみたかった
ある日はこうも考えたあなたにされるがままに
君の好きなようにされてみたかった
でもそれは叶わぬ望み切望しても
何かを無くしたように毎日ほうけてる
君のこと忘れられるわけないじゃない
「好き」と「愛してる」の区別なんて判らない
君の前じゃ冷たくなってごめんね
君の前じゃ自分が保てなかったから
今頃いっても遅すぎるかな・・・
好きだよ・・・大好き・・・・
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