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届かないコトバ。
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作詞 美遊。 |
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ダレかへの当てつけで 手首切るトキ
どんなキモチで いるのだろう
自己主張のつもりで
妄想の中 数えたクスリ飲むのは
どんな考えからなのだろう
ソレで 救われますか?
ソレで 満足出来るのですか?
残されたモノのキモチ すでに届かず
キミの行動が 他人のジンセイ狂わすコト知らずに
なぜ 逃げてしまうんだい ヒトコトの相談もナイまま
世間がイヤになって 逃げ出したいトキ
なぜ 辞めるコト選ぶのだろう
理解してくれナイからといって
ジブンのキモチ 相手に伝える手段として
なぜ 逃げるコト選んでしまうの
ソレが ナニになるのですか?
キミの存在自体 忘れられてもイイと?
残されたモノのキモチ すでに届かず
キミの行動で ジブン責めるヒトも沢山いるのに
なぜ 話し合うコト拒み ヒトリ逝ってしまうの
キミのSOS 見逃してしまったボクは
アレから いつもキミに問いかけているよ
なぜ ダレかを頼りにしてくれなかったんだい?
聴きたかった返事 くれる相手はもうイナイ
このコトバも ずっと届け先不明のまま
コレから先 キミに届くコトのナイまま
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