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Fifteen night
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作詞 さわよしリョーガ |
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ピカピカの衣装に身をまといながら
目に映る物全てを否定してしまう君がいる
ついには俺のことも否定している
君はいったい何を信じ 信じているのか教えてくれ
バカになるほど君が好きさ
だけどなぜ君はそこまで俺を嫌う
愚痴をこぼすのはいいがそれを嫌々聞く身にもなってみろ
うずうずした気持ちで狂い 叫び続ける俺
半分孤独なFifteen night
夜道では缶コーヒーを握る俺
あぶく金を使い缶コーヒーを買う俺がいる
夢もなく 愛を捨てちまっていったい何がのこる
心をいつでも輝かし続ける難しさを知る
少しずつ物事を信じれる様になった俺がいるけど
けして一人で乗り越えた壁じゃないから
口うるさい大人達が憎く見えてくるけど
心を許す俺がいる
孤独な夜道をさまよい 一人寂しく歩けば
1から10まで自分を 磨く法を探すんだ
ちっぽけな俺の心に 空っぽな俺の心に
一本道を振り返り そこに何が残るんだ
今孤独な夜に 過去の苦い出来事を
照らすよFifteen night
下を向いて歩く人の背中に
いくつものドラマを見ていて
人の背中に 憎しみを覚えて
ここ最近 涙流した
半分孤独なFifteen night
何のために生まれてきたのか解らない俺さ
だけどこう信じて生きていきたいさ 本当に
お前を愛するために生まれてきたと
どんなに嫌われてもこれしかできないよ
孤独な夜道をさまよい 一人寂しく歩けば
汚らわしいこの俺を 磨く法を探すんだ
ちっぽけな俺の心に 空っぽな俺の心に
一本道を振り返り そこに何が残るんだ
今孤独な夜に 過去の苦い出来事を
照らすよFifteen night
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