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Too young self
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| 作詞 蟻乃 |
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淋しさは何処かに隠して
笑顔で自分繕ってた
泣く事は自分を弱く感じさせ
人を騙す事など悪いと思わないままで…
辛いのを胸の奥底に沈めて
友達と上辺だけの人付き合いを始めた
誰も見てくれないと思っていたから
誰一人として本当の自分を見せれないままだった
だけどこの時代に生まれたことを
何故か恨みはしなかった
いつしかぼくらは大人になって
あの日々の苦しみを糧にしていくだろう
夢に追われる日々も
理想を追いかける日々でも
愛しき人を抱け締め続ける日々でも
笑えて話せる日が来るだろうと信じて…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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