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＊若葉のように＊
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| 作詞 優兎 |
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桜咲き誇る現在
僕らは何をしてるんだろう
正しい事しようとしても
周りに流される優柔不断な性格
言いかえしたい気持ち
胸の中にしまい込み我慢する僕
好きな人に【好き】の言葉も言えない
そんな僕には誰も立ち止まって
支えてくれる人なんて一人もいない
大好きな君に【好き】
そんな言葉言えれば
どう変われるんだろう
君の事ばかり頭によぎる
辛いよ 悲しいよ
諦める事出来ないのかな。
もう、僕には君しか見えない
若々しい若葉が
風に向かい少しずつ
大きくなる姿
僕もそんな若葉のように
なれるのだろうか
君を包み込めるくらい大きい木になって
君を守る事僕に
できるのだろうか
君に僕の気持ち打ち明けたら
僕の事もっとみてくれるんですか
気にしてくれますか
今のままでは
もう我慢できません
見てるだけの君
だったけどもう傍にいてください
好きで好きで
どうしようも無いぐらい
君が頭から離れないよ。
・・・助けてください・・・
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