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たなぼた戦争ボストン100
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作詞 春夏秋冬あひる |
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どんな想いにだって いつかは終りがくる
それが君の場合 ちょっと早かっただけ
どんなお別れにも 涙するときがある
君の場合は少しだけ それが多かったんだね
人生は哀しい 人選はえらべられない
ハネを剥ぐ鳥たち ハゲを拝める
腹痛い
こんな僕にだって イイトコくらいはある
それは誰にも 分るものじゃない
損害は案外 それとなく泡ふいて
年をとる人たち 時を咎める
タチ悪い
こんな僕にとって 何より大事にしたい
何よりも重要なもの それは君のこと
どんなに絵解きしても わからないんだ 盗むべきか
微かに見える顔立ちが 似てるんだ ×××
それがしにご存知 ココの声をあげる
心配り忘れず 産湯飲んで
また育つ
たちまちボクたち 常にくたばって降り(くだり)
但しタダゴトではない 懐かしき納豆食って
冷やかすヒマも時間も ますます浮腫れ出し
ムゴい
やりきれない柔肌 遺物混入しすぎた
迂闊に近づきたくない 憂き身浮き身ウキ世の中
得てして永眠最高? お勤め先は all aute
昨晩サクラ錯乱咲き乱れ チラチラぶらんこコイデ
最寄りの店に立ち寄り もうすぐ来る君待って
レコード鳴らすふりする それから僕と……
何しよう?
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