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君への歌
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作詞 さなえ |
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空が曇って 雨が降って
僕の気持ちも雨模様
でも君はひとり 笑顔でいて
そこだけは晴れ模様
君につられて 僕も自然に笑顔
いつでもね いつでもさ 僕は君に助けられてるんだよ
ただ一つ大事なものこれ以上ない
それは いつも隣にいる君だよ
ふたり笑いあえる日がいつまでも続くといいね
君が泣いていると 僕も不安になる
でもそんなときは 僕が守ってあげるから
いつも側にいる君の 隣にいるから
君の一番近くにいたい 心からそう思う
いつでもね いつでもさ 僕は君の隣にいたい
君が道に迷っているとき 僕が君の道しるべになりたい
君が水に溺れているとき 僕が君の助け舟になりたい
そんなことを思えるのはいつも隣にいる君だよ
いつも思う 君の笑顔は太陽で
そして
僕はそれをいつもおいかけるひまわりで
いつも君の笑顔を見ているよ いつでも笑顔でいてほしい
でも
辛いときたまには泣いてもいいんだよ?
たまには我侭いってごらん?
そんなところも含めて 僕は君が好きだから
ただ一つ大事なものこれ以上ない
それは いつも隣にいる君だよ
ふたり笑いあえる日がいつまでも続くといいね
いつも照れくさくて言えないけど
「愛してるよ」
「ずっと君と一緒にいたいよ」
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