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memory
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作詞 seed |
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誰かが夏の終わりを数えてる
もうすぐで緑色の景色が終るね
君と過ごした時間も記憶の中へと
僕はまだ同じモノ必死に守ってる
新しい羽根は用意されているのに
どうしても離れられなくて
このまま時が止まればいいと
出来るはずも無いことばかり
思っていてそして傷つけていた
眩しく輝く季節それはほんの一瞬の出来事
当たり前にあるものが素晴らしく見えた
何度も問い掛けてみるけれど浮かぶ答えはヒトツ
「君がいたから・・・」
橙色の似合う空になってきたね
夜が少しずつ長くなっていく
ねぇ君は同じ景色を見て何を思ったの
その笑顔の後ろもちゃんと笑っていたかな
曖昧な言葉に振り回されて
なんとか繋がっている日々でも
君の声を聞くたびに温かくなった
僕にも意味が其処にはあった
鮮やかに彩る季節終ることの無い時間の中で
どれだけのペ−ジを描くことが出来るだろう
振り返って見てみれば僕のココロには必ず
君が・・・・
眩しく輝く季節それはほんの一瞬の出来事
当たり前にあるものが素晴らしく見えた
何度も問い掛けてみるけれど浮かぶ答えはヒトツ
「君がいたから・・・」
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