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Happiness
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| 作詞 チョモ |
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誰でも触れられないこの幸せ それぞれが何かを感じる
七色の光を集めては 君の姿を重ねた
慣れない街の雰囲気の中 誰かの助けを待っている
ただひたすら愛を求め合い 分かち合う事も出来ず
明日を駆け疲れ果てたのなら 僕の元へ来てよ いつも
本物の幸せが欲しいなら 涙だけにはしたくないだろう
言葉だけで伝えられない思い いつでも抱えてる
「恋する思いの果ては 虚しいものだろう・・・」
歩くだけならば面白くない 支え合い進むよ
君の姿に心戸惑い あわてたあの夏の日々
思い出はいつも光っている 若かった頃の写真
幸せに埋もれては居ないけど 人を愛しているだろう
今度どこかで逢えたのなら すぐに僕を見つけて
足踏みした日々に心を寄せて 永遠を今すぐに掴もう
生きる強さ背負うこの肩の上 優しさが舞い降りた
離れて生きることは 誰にも出来ないから
人生の裏側を 誰も見たことは無いから
傷つけあった時を飛び越えて 涙も拭い去る
本物の幸せは誰も見たことが無いだろう
手に入れる事も出来ず 悩んでいてもしょうがないさ
本物の幸せが欲しいなら 涙だけにはしたくないだろう
言葉だけで伝えられない思い 「存在」の意味を知る
「恋する思いの果ては 悲しいものだろう・・・」
小さな虹を追いかけた 色が一つ欠けていた
その１つの色を追い求め 君と抱き合った・・・
誰でも触れられないこの幸せ
今、手に入れた・・・
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