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消えゆく思い綱
作詞 白雪
なにかが芽吹いた
いつもの朝
上手く感じ取れなかったけど
何かはすぐにわかった
窓を叩く音がいつもより
綺麗に聞こえる
まだ蘇る鮮明な記憶・・・
ひとすじの風が吹き抜けた・・・
ねぇ、わたしはまだ消えていないの
あなたの中の消えゆく想い
ねぇ、わたしはまだ想っていたいの
思い綱にして捨ててしまわないで
「わたしを想ってる」って
言ってくれたこと
まだ忘れていないから・・・
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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消えゆく思い綱 (作詞:白雪)
歌詞タイトル
消えゆく思い綱
公開日
2004/02/23
ジャンル
カテゴリ
コメント
わたしはまだ、相手を想っているのに相手はわたしを想うのを、やめてしまった少女の恋情です。
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