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運命の人
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| 作詞 妄想中イングガム |
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あなたを駅で一目見た時から、あなたが私の運命の人だって分かったんだ
住所も名前も歳も知らないけどあなたしかいない そう思ったよ
その次の日も同じ時間に同じ場所であなたを待ったわ
だけどあなたは現れない 次の日もその次の日も待った だけど見当たらない 待ち続けて２ヶ月 とうとうあなたを見つけちゃった 声をかけようと傍へ近寄ろうと思った時、女があなたに近寄った 私という運命の人がいるのに他の女と遊ぶなんて 許せる訳ないじゃない
それでも女とイチャついてるもんだから 私は後ろから その女の頭を殴ってやったわ あなたに分かって欲しかったんだもの 嫉妬してる私の事 でもあなたは怒った顔してる そして怒鳴って私を蹴って女と逃げてった
あなたは何も分かってない 私とあなたが一緒にならなきゃ 意味ないじゃない
私いい事ひらめいちゃったの とってもおもしろい事よ
今からあなたを待つわ
あなたを見つけた 本当はこんな事したくはなかったのよでもあなたが悪いんじゃない 運命の人を放っておくなんて だから私は・・・あなたを殺すわ
永遠にあなたの傍にいてあげれるわ
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