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空
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作詞 鴒虚 |
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あの日気付いたんだ
でも黙っていた
言えばもっと傷つけられる事 知っていたから
ほら 今日も聞こえるよ
わざとなの? その微妙に聞こえる
悪口
僕の何が そんなにいけない?
あの日傷つけたんだ
でも黙っていた
言えば哀しまれる事 知っていたから
ほら 今日も聞こえるよ
わざとなの? その微妙に聞こえる
笑い声
毎日毎日僕は
自分の事を傷つけていた
無駄な足掻き
でも
それしか方法を見つけられなかったから
あの日思いついたんだ
もう傷つけられない方法を
ほら
もうすぐ消える
悪口
笑い声
青く輝く空に
僕は飛び込んだ…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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