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一番星
作詞 HARU
誰もいない夜の公園で 1人しゃがみこんで      あなたを待っていた 来ないなんてわかってる     だけど冷たいはずの風もかじかんだ手も あなたを思うと温かく感じるの 「結婚しよう」だなんて軽く交わした会話が今一番心を苦しめてる・・・                                        あなたを思うと頬が赤く染まった 辛い時も悲しい時も 当然のように 君の笑顔が 温もりが そこにあった  もぉ何もできない私はまるで 1番星ね                                 いつものように2人ベンチに座った お決まりの会話が夜の空に溶けた 「そばにいてくれる?」何も言わないけれど どうか気づいて 今1番星見上げているよ                                私はあなたをちゃんと見ているよ たまにね心が 体が ね痛んだよ いつも笑顔が 温もりが そこにあった  ただ「そばにいるよ」と微笑みかける私は 1番星よ                            あなたを思うと頬が赤く染まった 辛い時も悲しい時も 当然のように 君の笑顔が 温もりが そこにあった  もぉ何もできない私はまるで 1番星ね                                 ほら 今日も1番星が出たよ・・・

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歌詞タイトル 一番星
公開日 2004/02/19
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コメント こないだ別れてしまった男の子との思ぃ出を思ぃ出して作りました!!こんな思ぃはみんなぁったと思ぅからぜひ★読んでくださぃ♪♪
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