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夕焼け
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| 作詞 じゅん |
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放課後の帰り道 君と二人
行く当てもなくチャリ飛ばす
夕焼けに吸い込まれそうで
それでいて例えようのない心地良さが
また苦しくて
背中で踊る君の鼓動
お腹に回る君の両手
この瞬間がずっと続けばいいのに
君がずっとオレのモノならいいのに
そんな事ばっか考えてて
そんでもって腹黒いな。とかいつも思ってて
でも止めらんなくて 止まんなくって
君が好きだから。
ずっと永遠に止まんないよ。
本当頼りないけど
君が不安になったら迷わずココに来なよ
君の泣き場所はオレが持ってる
いつも君の笑顔で励まされて
笑い声で和んで
懸命さで恋しくなってたんだ
今がいつか昔になって
あんな事もあったな。って笑い合ってる時に
隣には必ず君がいる。って
必ずそうするって
吸い込まれそうで
それでいて例えようのない心地良さが
また苦しい夕焼けの中で
そう決めたんだ
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