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声
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作詞 美咲 華月 |
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どんなときだって一番に君の事を
想っているよ…
キミが泣いているなら
『優しさ』をあげる
キミが寂しいときは
『温もり』をあげる
キミは強がりだから何も
言わないけれど
気づいているよ…
ホントはキミがいつも
声にならない声で叫んでいることを―…
泣きたいなら我慢しなくても
いいんだよ…
不安があるならぶちまければいい…
僕が隣で支えていてあげるから
だから… お願いだから
一人で泣くのは
もう 終わりにしよう
キミの笑顔が見たいから…
いつだってキミの笑顔が心に
浮かんでくるよ…
キミが震えているときは
『安らぎ』をあげる
キミが笑いたいときは
『幸せ』をあげる
キミは強がりだから何も
言わないけれど
分かっていたよ…
ホントはキミが孤独でいるときに
一人で淋しがっていたことを―…
言いたい事があるなら我慢しなくても
いいんだよ…
安らぎが欲しいなら求めればいい…
僕が隣で微笑んでいてあげるから
だから… お願いだから
一人で悩むのは
もう やめにしよう
キミと歩いていきたいから…
「あなたと初めてあった日…
こんなにも人を好きになるなんて
思っても見なかった…」
昨日 初めてキミが本音を
言ってくれたから
僕は また キミを
一つ好きになっていく…
そして また明日―…
キミと一緒に『未来へ』歩いていく…
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