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恋の始まり
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| 作詞 ♪♪♪ |
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僕はいつも君を見ていた
話し掛ける勇気なんて出せずに
ただただ見ているだけだった
ある日、君から僕に話し掛けくれた
一歩恋が進んだと思ったよ
今だって君からの言葉きっちり覚えてる
街の光りがすごく綺麗に見えたんだ
日曜日の午後、街を歩いてたら
君が同じクラスの僕の友達と一緒に歩いてるのを見つけた
２人は僕に気付いてこう言ったね
「私達付き合ってるの」
僕はもう頭の中が真っ白になった
少しの月日が経って僕の心の傷は消えていった
その頃２人が別れた事を知った
そして君は僕にまた話してきてくれた
また僕の恋が始まってゆくようみたいだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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