作品歌詞：路（みち） / 作詞魅古 / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

路（みち）

作詞　魅古

何故そんなふうに笑うの
救えもしないのに
寂しげな瞳で何かを理解しようと
必死で生きてる自分
何故そんなふうに叫ぶの
届きもしないのに
冷たい瞳で何かを掴もうと
必死でもがいてる自分

ありきたりな自分の存在に
自分自身がっかりしてたんだと、
今思った。

絶望したっていい
いけるとこまでいってみる
失望したっていい
歩けなくなったら飛べばいい
でも羽が無い今は歩くしかないと
笑顔で云った…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	路（みち）
公開日	2004/02/11
ジャンル
カテゴリ
コメント	今の自分の正直な気持ちを詩に託しました。共感できるひともいるんじゃないかと思っています。皆に云いたい事を、ここで云えるなんて嬉しいです。
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