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幼なじみ
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| 作詞 末永愛澄 |
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帰り道 手をつないで登下校した
幼い頃の思い出を
アルバムめくって思い出した
君と私の幼かった日の事
学校で どんな仲のいい友達より
特別な存在だよ
今も昔も変わる事の無い事
君は私の幼なじみ
変わる事は無い
変える事は無理
君の目に映る私の存在
恋愛なんて無い
進展なんて無理
君と私の関係は変えられない
特別だって でもそれは幼なじみだからで
恋愛だって そんな物君には響いていなくて
でも消えないで 君との思い出
手をつないで帰ったあの日を
写真にはいつもあなたが写っていて
君の幼い笑顔を
見ながら微笑む私と君
懐かしい気持ちが溢れるよ
瞳にだっていつもあなたが映っていて
君の今の全てを
見ながらときめく私
だけどただ切ないだけで
大切だって でもそれは一緒にいるからで
愛だって でもそれは家族愛というもので
でも消えないよ 君との思い出
2人きりで遊んだあの山の事も
幼なじみという関係は
時に恋愛の障害になっちゃう・・
でも好きだよ 大切だよ・・
だから消えないで
君と私の数え切れない思い出を
だからそばにいて
大切な幼なじみだから
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