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きみとの想い出
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作詞 みゆう |
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僕は君が辛い時に一体何を
してあげることができたでしょうか?
僕は君が悲しい時に一体何を
してあげることができたでしょうか?
君はいつも笑顔で僕の傍にいて
君が泣いている所なんか見たことがなくて
たぶんこれっきり見ることがないだろう
君が初めてないた日
君がもう2度と僕の元には戻らない日
部屋には僕と君の
2人っきりで 君は白いベッドの上
僕は君の傍にずといて
君の手をずっと握っていた
僕は君の最後に一体何を
してあげれたのでしょうか?
ただ僕は君の目を見て
君の手を握り 君の事を
思うことしかできなくて
すぐ 砕けてしまいそうな
すぐ 壊れてしまいそうな
君を抱きしめてあげることも
できなくて
ただ君と手をあわしていただけて
僕はそれだけで幸せて
君も微笑みを僕にくれた
僕と君との想い出
かけがえのない想い出
尽きることのない想い出
僕はこの胸に深く深く
心に刻んでいます
果てることのない永遠の
君の笑顔
僕はこの胸に深く深く
心に刻んでいます
あの日から 君の笑顔を
見れなくても あの日から
君の事 抱きしめることが
できなくても
あの日から 君と会話することも
君に触れることも
手をつなぐことができなくても
君は一生 僕の心の中に
たくさんいて
君は一生 僕の心の中で
微笑んでいる
もぅ君に逢うことが できなくても
君と僕はいつも一緒だから
ずとずっと一緒だから
僕はいつでも
君の笑顔を見ることができる
僕と君との思いで
かけがえのない想い出
尽きることのない君の笑顔
僕はこの胸深く深く
心の刻んでいます。
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