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Dear DJ -playboy
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| 作詞 野良犬 |
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あれから一言も会話してないよね
借りてたビデオ 返したのが最後
同じクラスなんだから
毎日顔あわせるのは しょうがない
なるべく近寄らないように
目が合わないように
お互い避け合って・・・
今まで誰よりも近い存在だった(ハズ)のに
今じゃ一番遠い人
「あの頃に戻りたい」そんな贅沢 言わない
全部 うちの せいだし
でも、もう友達にも戻れないのかなぁ・・？
何で他人のフリしなくちゃいけないの？
まるでお互い見えてないみたいに
うちが思ってた以上に 君の傷が深いこと
あとで知った
勝手なコトばっか言ってごめん
傷つけてばっかでごめん
どんなに謝っても
君は許してくれないだろうな・・・
でもね、聞いて
やっぱりうちは 君が好き
わかってもらえなくていい
ただ聞いて欲しいんだ
こんなこと、もっともっと言えばよかったよ
付き合ってた頃に
今はだだ 君の温もり
忘れるのが恐い
君との日々が 思い出になって
色褪せて行く
君の笑顔奪ったの 他でもないうちだけど
誰よりも 君の幸せ 願ってるから
次は、うちなんかより 優しい人とと・・
もう一度だけ 名前呼んで欲しいな
「さん」付けなんて ヤダな・・・
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