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―\「貴方」という名の「想い」―\
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作詞 灰麻 雪姫 |
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君のぬくもり
君のまなざし
ついさっきまで隣りに居た君の笑顔、瞼の裏に焼き付いて
君への愛しさとまらなくて
君のぬくもり感じてたいのに
ねぇ、何故この指とどかない…?
「好き」と叫びたいこの気持ちをなんと言おう
君に伝えたいのに、声にならなくてもどかしい
「好き」と叫びたいこの気持ちを私は「貴方」と呼ぼう…
私のいとしさ
私のちかい
ついさっきまで貴方を想い泣いた私、貴方の事が愛しくて
君への誓い、揺らぎそうで
君のぬくもり感じてたいのに
ねぇ、何故この指とどかない…?
「好き」と叫びたいこの気持ちをなんと言おう
君に伝えたいのに、声にならなくてもどかしい
「好き」と叫びたいこの気持ちを私は「貴方」と呼ぼう…
「愛」の意味を私におしえて…、
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