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旅人の詩
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作詞 dk ○○ |
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時代に逆らって 行き場所なくして
世間の隅でひっそりと咲いていた
孤独なら慣れた 苦しみにも耐えた
それなのに分からない
君の居る場所 僕の居るべき場所が
明日の保証はない
羅針盤も地図もない
それが人生という旅なんだろうか
★あの時 旅人が口ずさんでいた詩が
今も 心に流れている
もし もう一度会えるなら
教わるとしよう・・・
朝焼けはしぼんだ暗い心をてらしたいた
輝きの無い瞳から輝きがこぼれた
生きるは楽しいかい?
たずねたい
あのころの僕に・・・
☆あの時 旅人が口ずさんでいた詩が
まだ 僕を惑わしている
でも 問題を解決して
人は強くなっていくんだよね・・・
uh・・・
あの頃のぼくは 記憶なんかじゃないんだ
詩を教わりにいこう
旅人に・・・・あの頃の僕に
あの時 旅人が歌っていたのは
あの頃の僕の勇気の歌だ
tray againもう一度歌おう
人生という旅に
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