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きっと ずっと 絶対
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作詞 WHITE |
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咲き誇った桜 春は始まったばかり
少し傾いた道 交わした約束は今もまだ
再び垣間見ることが出来たなら
二度と手離したりしないだろう
私が逝くまで待ってくれるだろうか
生まれかわりのとき
寂しくなったら月をみて
思い出しては歌いだす
桜吹雪 淡い色彩
ずっと ずっと 傍に 傍に
いつもの場所 繋がった手
桜は風と共に散る いつのまにか一人
絶とうとは思わない 前だけ見たい
君は寂しいだろうか それでも『いいよ』と言って
生きるなら君とがいい
行き場のない貰い物
絶とうとは思わない それは君の 僕の 望み
君がいなくても きっと
君の分も 絶対
手の中に落ちた花びら
そっと土の上において
私が悔いなく終わるまで 待ってて だから お願い
見守ってて欲しいとか
そういうのは望まないから
生まれかわるときだけは 一緒に きっと 傍に
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