|
|
|
アイノウタ〜1994〜
|
作詞 月花 |
|
初めて貴方と 出逢った日のことを想う
夏の日の眩しい笑顔 この胸に焼きつく
いつも輝いてた 貴方からの <アイノウタ>
私の心(なか)の何かに 光を灯した
でももう 貴方は 此処にいないの・・
遠くで 微笑んでいるよ
貴方は いつの日にか
私じゃない 何かを見てた
私は いつの間にか 貴方にコイシテタ・・
貴方の 言葉が今も 胸から離れない
<出逢いと 別れはいつも 隣り合わせだ>って
でもずっと 貴方を 信じてた
貴方に ついていきたかった
貴方は いつの間にか
私じゃない 誰かを見てた
私は 悔しいほど 貴方をアイシテタ・・
貴方に 出逢えたことは
進み続ける 私の糧になるから
ずっと 輝いていて・・
貴方に <サヨナラ>あげる
|
|
|