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流星〜something to thinging〜
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作詞 とび |
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たった一つの夢を叶えるために
君はどれだけの代償を払えるの?
一生という狭い空間の中で
僕らは何を得ることができるかなぁ?
いくら手を伸ばしても届かない空を
なぜ、追い求めていくのかなぁ?
僕はとても儚いだろう
僕はとても無力だろう
だけど、もしも
希望という名の流星(ほし)があるならば
星空を眺めてみるのもいいかもしれないね
仮面をつけた姿が様似なって
本当の僕はどこにいるんだろうか?
何に代えても守り通すべきものを
なぜ、探し求めていくのかなぁ?
1つの愛のためかもしれない……
自身のプライドのためなのかも……
だから、もしも
未来という流星(ほし)があるならば
星空を見上げるのもいいかもしれないね
僕は様々な事を
星空を見ながら考えている
今も……考えている
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