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偶然の謡
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| 作詞 謡 |
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まさかこんなに仲良くなるなんて思ってもなかったね
偶然だって
２人にすれば
大きなきっかけ
今はそれが
すべての始まり
距離なんて関係ないんだ
信じるものが同じだから
目指すものが同じだから
きっと
同じゴールにたどり着けるね
いっしょにゴールできるよね
朝まで夢を語り合ったり
橋の上で歌をうたった
そして星空の下で誓った
僕らに夢という希望をくれた
あのひとのようになるって
きみとだから
乗り越えてきた
たくさんの壁が
今の僕らを支えているんだ
雨の日には
おおきな傘に
晴れの日には
おおきな太陽に
僕らの存在価値を聞いてみよう
そのこたえは２つで１つ
いつか僕らなら
夢だってなんだって
叶えられる
そんな日が来る
それが僕らの
偶然という運命
２つで１つの僕らの運命
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