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色。
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作詞 せいk |
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愛していると呟くと
君が愛しげな目でみてくる
口付けを交わすと
君の手が僕の腰にまわる
君と僕が歩いる道は
同じ色だと思ってた。
同じモノを見ていると思ってた。
実際は全部逆で
君が白なら
僕が黒
全部反対色
すれ違う色にあざ笑われてたんだ
目を瞑ると
愛し合っていた頃の僕等が鮮明に浮かぶ
戻れない悔しさ
愛し合えない切なさ
いくつの後悔を負うのだろう。
愛してない
なんて嘘だよ。
君を試したかったんだ。
愛してる
これが本当の言葉だよ。
君が愛しくてしょうがない。
僕は君と一緒にあの道を歩けるようにまで叫ぶよ
君と同じ色の道を歩けるまで叫ぶよ
君が振り向いてくれなくても叫ぶよ
声がある限り
君に 愛のメッセージを送るよ
声が枯れても
言葉がなくなっても
君に 愛のメッセージを送るよ
心からの 愛のメッセージを送るよ
また
君を僕の色で染まると信じてる
もぅ離さないから....
君を愛しているから...
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