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愛しいエレキギター
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作詞 *shiho* |
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この詩を聞くと何故か君を思い出してしまう
君は... あなたは魅惑のエレキギター
意外と恥ずかしがりやな君だから
めったに優しい音なんて聞かせてくれなかった
それでもあたしだけに見せてくれた輝く瞳から
君の優しさ 手に取るようにわかったよ
君のお気に入りのギター
そこに張られた六本の弦をめいいっぱい使って
あたしだけに特別な音 聞かせてほしかった
こんなにも遠く距離を置いてしまったから
もう それすらも許されないんだね
誰かに聞いてもらう為じゃなく
君を忘れる為に この曲を書き始めた僕だけど
詩は後半にきてるっていうのに
君を忘れるどころか
君への思い込み上げてきて言葉途切れてしまう
出遭ったことが運命なら
今 二人離れていることも運命なの??
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