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ホットミルク
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作詞 HaL |
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なにもかもに おわりがあると
しってたら はじまりはなかったのかな
きっと ううん そんなことは ないんだろうけど
デモね この胸のいたみは
やっぱり耐えることができなくて
今日も 朝は ホットミルクで
自分自身と おしゃべりするの
ひえきったこの体 あたためてくれるって
教えてくれた あなたのせいよ
今日も ホットミルク
でもやっぱり
あなたがいない
そんなの 一番さみしくて さむいわ
ねえ もうわたしのことなんて
忘れてしまったように
通り過ぎていかないで
嫌ってしまわないで
ルルル。。 まだ すきなのに
恋につかれて 臆病になり
ふたりならなおせると思って 惹かれ合った
なのに 結局は また同じ場所で行き止まり
デモね この胸のいたみは
やっぱり前のとはすこしちがってて
今日も 夜は ホットミルクで
自分自身と おしゃべりするの
ねぇやっぱり あなたは特別だったわ
わたしのもつもの すべてすててもよかった
今日も きっと会えないの?
でも やっぱり
あなたを知って
手をにぎれて とても幸せだったわ
もうわたしのことなんて 知らないように
通り過ぎていってしまうけど
きっともう
嫌われてしまったけど
ルルル。。 わたしのせい
ホットミルクは 冷めちゃうわ
留守電に声を残しても
あなたの声が聞けないと
私の胸は 今日も
くるしくて しかたない
あなたが教えてくれたね
寂しい夜は
ホットミルクと僕に電話をすればいい
って
でもやっぱり
あなたがいない
そんなの 一番さみしくて さむいわ
ねえ もうわたしのことなんて
忘れてしまったように
通り過ぎていかないで
嫌ってしまわないで
ルルル。。 ごめんね すら きいてくれないの?
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