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「 痛いほど切ない本音 」
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| 作詞 ＭＡＤＯＫＡ |
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一人きりの夜明け
昨日までは 君が隣にいたのに
朝起きても 僕の右側
ふと見てみても もう
どこにもないぬくもり
でもそれでも 僕は まだ
君の香り 探してる
なぜだろう
こんなにも 愛しいよ 君が
いなくなって 初めて気付く
痛いほど 切ない本音
お互いに 意地をはって
口を利かなかった あの日
僕の胸は 張り裂けそうに
痛かったんだ
ケンカして 泣いて
出て行って 帰って来て
その繰り返し そのたびに痛んだ
僕のこの胸
なぜだろう
こんなにも 忘れられないよ 君が
今もまだ憶えている あの日見た星空
苦しいほど キレイな君の残像
ふといなくなった 隣のぬくもり
追いかけたけど 追いつかなかった
この声枯れるまで 叫んだけれど
この声 届かなかった
いなくなって 気付いたことがある
今さら 遅いのに
君を愛していた この胸が
焼け付くほど
なぜだろう
こんなにも 忘れられないよ 君が
今もまだ憶えている あの日見た星空
苦しいほど キレイな君の残像
なぜだろう
こんなにも 愛しいよ 君が
いなくなって 初めて気付く
痛いほど 切ない本音
なぜだろう
こんなにも 愛しいよ 君が
いなくなって 初めて気付く
痛いほど 切ない本音
痛いほど切ない本音
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