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冬の空
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| 作詞 リモータ |
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街の灯がともりだした 冬の夕暮れ
人々は皆静かに 消えてくようだ
もう何もすることはない 孤独が胸におしよせる
星屑が僕の全て見通すよ
ああ 君は今どこで何をしてるの
なぜか透き通ってくこの気持ち
ああ このままどこかで会えると信じて
夜を通り越す
ふとした瞬間浮かぶ 君の笑顔
忘れていた頃想う あの温かさ
いつの間にか僕の心は 君の事だけで満ちてく
今だけはこの夜風を浴びていたい
ああ 君は今どこでなにをしてるの
なぜか熱くなるこの気持ち
ああ いつかはお互い会えると信じて
夜を通り越す
ああ 君は今どこで何をしてるの
なぜか透き通ってくこの気持ち
ああ このままどこかで会えると信じて
夜を通り越す
冬の空が明ける
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