|
|
|
色言葉
|
作詞 珠里 |
|
光照らし出す太陽が僕らの上に立ち
緑茂る森を作り出す
青く波打つ海に裸足で駆け寄ってぃく
白ぃ貝殻をどんな想ぃで探すのか
乙女心とは複雑なもんだ
ピンクの頬を喜ばせて笑うキミ
その笑顔が好きなんだ
赤ぃ陽射しがテンション高める
背中を押して言葉を出させる
「好き」の一言が言ぇなぃ
情けねぇーよ 自分
このぁと 笑ってるか泣いてるかの自分に
ビビりながらも期待してる
ぃつも ぃつも 心ん中真っ暗だ
遠く見守ってるなんて紳士的なもん
俺にはなぃし そんなコトできなぃ
だからキミが欲しぃ 他のヤツなんて見なぃで
赤ぃリンゴのよぅな頬で
僕らに笑いかける
胸ん中がぅずく
どぅしても その笑顔が欲しぃんだ
キミと二人 ォレンジの夕日の海岸
密かに隠れてる俺の下心
ダメだって抑制する自分と今戦ってる
そんな中 つぃに言った
「好きなんだけど…」
不器用な言葉だけど 通じるコト祈る
キミは赤ぃ頬で 俺に笑ぃかける
|
|
|