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北斗七星が見えるあの場所で
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作詞 アンダーワールドヒデオミ |
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月の光はとても素敵で
今日という日を照らし出す
俺らの歌はいつも無邪気で
青春の日々に火をともす
数えきれない星の数が
俺に勇気を分けてくれるんだ
あの日キミと見た星の位置は変わってしまって
同じようにキミの心も変わってしまったのかなぁ?
俺にはわからないんだキミの思うことすべてが
二人のユートピアはすぐそこだったのに
俺は今でも待っているんだ
北斗七星が見えるあの場所で
星の数は沢山あって
それは僕らの夢の数
今夜が差し出す星の空は
(こよい)
俺の気持ちをすぐに溶かす
キミを思う俺の気持ちが
キミとの距離を離していくんだ
あの日キミとした花火の火はもう消えてしまって
同じようにキミ愛も消えてしまったのかなぁ?
俺は気づいてきたんだキミのハートの鼓動が
二人のユートピアはすぐそこだったのに
俺はもう一度行ってみるよ
北斗七星がみえたあの場所に
月の光が導くこの道を
またキミと二人でもう一度
でも気づいたんだもう二度と
歩くことはないこの道を
だから僕は違う旅路を
突っ走るんだ犯した過ちと
けど月は「まだ大丈夫よ」と
新たな道を照らし出す
あの日キミと見た星の位置は変わってしまって
同じようにキミの心も変わってしまったのかなぁ?
俺にはわからないんだキミの思うことすべてが
二人のユートピアはすぐそこだったのに
俺は今でも待っているんだ
北斗七星が見えるあの場所で
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