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罪の痕
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作詞 makky |
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僕に罪はないのでしょうか?
僕は生きていていいのでしょうか?
これは大きな罪でしょう
誰に許しを乞えばいいのでしょう?
どうせ許されはしないのに
僕はたくさんしました
数え切れない傷をつけました
僕の罪の痕が残されたあの部屋には
まだ僕の後悔の念が…
「私を…放して……」
僕にできるだけ背負わせました
こんなことで許されるほど
軽くはないとわかってはいながら
笑うことさせ許されないと
僕の心にはまだ許されないと…
「私を…許して……」
僕を壊して…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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