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蝶。
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作詞 佑。 |
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僕は君に恋をした
それは絶対に叶わぬ夢
君は汚れをしらないところ住んでいて
僕は汚さしかしらないところに住んでおり
例え手を伸ばしても 決して君には届かない
昔なら
自分の羽を伸ばし君のところへ飛べたかもしれないね
でも今はみてごらん?
ほら 僕の羽
黒く炭のようになってもげているでしょう
みえますか?
君のように真っ白な華の蜜は吸えず
枯れた華を食すことしかできないよ
僕は闇の中
光の中にいる君が
僕の声に気付いてくれるのを待つしかないのさ
それは叶わず夢だけど
今は"夢"だけ持てればいいのさ、僕は―――――。
それしかできないからさ。
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