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雪の声
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| 作詞 沙希 |
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静かな夜 満月の日
あの日も満月だったんだね
君との最後のクリスマス
雪が降り続けた 夜だった
君との出会いも クリスマス
雪がたくさん 降っていたね
知らない街で ２人きり
その日は忘れること できなかった
いつまでも残ってる 君との思い出
僕の中にあったメロディーが 今響き渡る
君に届けたい LOVE SONG
この気持ち伝えるから
暗闇の中にたった１つ 光見つけた
星屑が光り輝き 僕たちを照らす
言葉の一つ一つが 胸に重くのしかかる
その時何かが変わった気がしたんだ
真っ白な雪 降り積もる
手の中におちると とけてしまう
透明にかわる雪
僕らの関係もいつかは戻ってしまうのかな
次のクリスマスも その次も
一緒にいれると思っていたんだ
それも僕の中だけだったんだね
もぅ見ることは なくなった
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