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〜Over〜君しかいなかった。
作詞 AYU
何も思わない君の心に愛をさがしても、
なんにも言ってくれない無口だった君を思い出す。

最初の頃は、いっぱい電話したよね
いつも、一緒にいてくれたね
数えてみればあなたのいい所がいっぱいあって
数え切れないよ

愛していたのに、君は離れて行ってしまった。

悲しいけれど、これが現実だから・・・
受け止めたいけど、君しかいなかった
僕には、君しかいなかった
もう、ほかの人を愛せない

今も思う
マジデお互い大好きだったよね
なのに、変なやつに君はとられて
だんだん離れていく君の姿がとても嫌いだったよ
昔みたいに、もう戻れない。

君はいつもこう言ってたよね
「私を離さないで」
僕はいつも考えすぎて失敗していたから、

偶然。町で僕に出会っても
気まずい顔をしないで、
君との思い出はすべていいものに変わって
いってるから心配しないで

愛してた人よ。
「さようなら」
もう、今までをずっと引きずらない
けど、僕には君しかいなかった。
さあ、悲しみのトンネルをくぐり抜けよう。

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歌詞タイトル 〜Over〜君しかいなかった。
公開日 2003/12/27
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コメント 本当にずいぶん長い詞になってしまったのですが、これは、私の失恋の曲です。自分では、一番いい感じになったと思います。私は、この詞を書いている時にボロ泣きしてしまいました(笑また。書きたいと思いますのでよろしくお願いします。
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