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バイバイ
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作詞 tomo |
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雨も止んで傘から落ちる雫にあの日
あなたの溢した涙を重ねました
いつもあなたと会いたい話したいと思って
すれ違う言葉に悩み続けた季節
緩やかに流れると
時間はあっという間に過ぎていったよ
あれだけ悩んで苦労して通じた心も些細な事から
容易く崩れてしまったの…
※一緒になってもどこかにいた不安は
晴れる事なくいつも泳いでた…
二人の会話思い出すのも辛いなら
私は泣かないでさよなら言おう…
あなたの傍で今時を感じてたいと
ありきたりな言葉で僕を語ってみたけど
想い合えてたあの頃は何も恐くなかった
ただあなたへの想いを失うのが恐かった
できることならあの頃に
戻って今すぐにでも抱きしめたいよ
今僕の手に残ってるのは
痛すぎるあなたの温もりだけ…
どんなに離れても二人はずっと一緒だねと
約束した事思い出にまだしたくない…
あなたは僕のかけがえのない存在
失うにはまだ早すぎるから…
※くりかえし
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