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作詞 ぷよぷよ
夜が更けるまで ずっと夢を見ていた
とても 傷付く悲しい夢を見ていました
それが現実のものとなった電話で
私は言葉を無くした

私はいつまでも涙を流した
あなたは星になりました

さよならね もう二度と会えない場所へ行ったのね
別れの冷たさの悲しさを 思い知らされる
聞かせて欲しかった 嘘でも良いからあなたの声で
私は確かに あなたに愛されていたんだと・・・

あれから いくつの時がたった
忘れもしない あの日だけは

気づかず ずっとあなたを傷つけていた
それに 私は答えられず あなたを見失った

さよならね もう二度と会えない場所へ行ったのね
あなたが居た日の 思い出さえ消えていく
聞かせて欲しかった 嘘でも良いからあなたの声で
私は確かに あなたに愛されていたんだと・・・

夢と現実が すべて一緒じゃないと私は願った
あなたを失うその日まで

さよならね もう二度と会えない場所へ行ったのね
別れの冷たさの悲しさを 思い知らされる
聞かせて欲しかった 嘘でも良いからあなたの声で
私は確かにあなたに愛されていたんだと・・・

見つめ直して涙を拭き取る一粒は
無駄にならない涙を流した
あなたの声は 今でも胸に響いてる

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公開日 2003/12/22
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コメント 実際にあった話で、彼氏が前に交通事故で亡くなってしまい、この時に思った事を歌詞にしました。夢にまで見ていたあの日は 忘れもしないことでした。
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