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空の花
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| 作詞 ビビン |
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晴れ渡った空を眺めている
真っ暗闇の空を眺めた
雲ひとつ無い
空を・・・
僕はずっと眺めてた
空の向こうにある何かを
それは何だろう
花・・・
音が鳴り響いた
空に放たれた
色とりどりの花
鮮やかに散っていった
自分の役目が終わったかのように
綺麗に染まった空を眺めている
光った空を眺めた
空 満開に咲いた
花を・・・
僕はみとれて眺めてた
（でも・・・）すぐ光は消えていった
なぜだろう
光が・・・
消えていったんだ
空に輝いた花
綺麗だった花
今は 何も無い
自分が夢を無くしたかのように
もう一度 輝いて
空の花よ・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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