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恋愛哀歌
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| 作詞 WORL\'ｄ ROCK |
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胸の奥にしまったこの思いは
誰に届くのだろう？
想いも素直に伝えられず
時が経ってしまったけど
巡り巡る日々の中きっと僕は言うだろう
「愛していると」
君に会えたことは奇跡なんかじゃないから
辛い事や悲しいこと苦しいことを
一人で抱え込まないで
君には僕が付いてるんだから
二人の吐息が空に白く舞い
冬の季節を予感させる
あなたは少しは僕のことを…
って考えたりして
過ぎた時間を大切に持っていても
それは思い出のままで終わってしまうから
永遠じゃなくたってそれが続かなくたって
僕は君と一緒にいたい
そう思えるだけでいいじゃないか！
素晴しい明日へ行こう…二人で…
あの日二人で見てた空 今はもうなくて
二人で歩んできた道も2つに分かれて
白く夜空に舞う吐息は鮮やかに輝く
イルミネーションが
夜空に溶ける君のいない街
だからお願い僕のことを忘れないで
君のことが好きだから
君に出会えたことは奇跡なんかじゃないから
冷えた手を握る君は泣いていて…
これ以上は君に望まないよ
ただ一つ望むとしたら
永遠に僕の横で笑って欲しい
「大切な君」へ伝えよう「愛している」…と
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