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バイバイしたけど。
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| 作詞 AS |
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あの日大好きな紅茶を一飲みしたら
不意に涙がこぼれてきたんだ
夜が来たら怖いし
朝になると不安になるの
だからそのたびにあなたの最後の言葉
抱きしめてるよ「またね。」
♪あのね まだ明日を見ることできないけど
過去ばかりふりかえらず
この瞬間だけ見つめてようって今なら思えるんだ
きっとそれはバイバイって手をふってしまったけど
あなたのおかげだよ
今日も大好きな紅茶を飲んだんだ
でも雫が落ちる事はもうない
夜はまだ怖いけど
朝にはきっと安心できる
だっていまでもあなたの最後の言葉
繰り返してるから「またね。」
♪繰り返し
あの頃みたいにうまく笑えないけど
それでももしいつか君にあったら
ちゃんと言えるようになるよ「元気だった？」
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