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静かな街
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作詞 清水 剛 |
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好きだよと何度口ずさんだだろうか?
静かな街に僕の声が響く
どれだけ君を思えばいいんだろう
君の笑顔を見た瞬間
頭の中が雪のように真っ白になってゆく
それでも虹をだして勇気持っていくよ
この静かな街を
君と2人で歩きたい
愛という雪を2人で積もらせようよ
気づけばこうして君を思ってる
でも君には今思ってることの半分も言えなくて
いつも赤い顔して下向いちゃってる
勇気と思い
この2つ重なれば
いつかは叶うから
虹のように気まぐれに
君を思い出すと
胸が苦しくなる
この苦しみ越えていけば
君へとたどり着くから
この静かな街を
笑い声でいっぱいに
愛という雪を2人で積もらせようよ
溶けることのないように
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